新築の流れ

1)計画・検討

どんな家を建てたいのか、イメージしたものをお聞かせ下さい。

<プランニングシート>

2)見積もり

本契約に先立ち、工事内容を理解し判断するための材料や工事範囲などの

内訳を明確にした内容の見積書を提出いたします。もちろん、設計変更の際には再見積もりをいたします。そして、自己資金として調達できる額や、不足分を借り入れる住宅ローンなどを調べ、資金計画や返済計画を立ててください。

家づくりのコストは、本体工事だけでなく、設備機器を含めた別途工事費用と、税金、登記などの手続き費用を含めた総費用をご確認ください。

3)設計・工事請負契約締結

住まいに対する希望事項をまとめ、できるだけ具体的にお聞かせ下さい。ご希望の内容をまとめたプラン図面を作成します。それをもとに概算見積書を作成しますので、ご確認の上「建築申込」していただきます。

その後、施工に必要な情報も記載した実施設計へと移ります。この段階で、変更がある場合は伝えてください。施工後の変更は工期だけでなく費用にも影響します。

ご依頼いただいた業務の内容、完成日や金額、支払い方法・期日などを具体的に決めます。設計図書・請負契約書・請負契約約款等の書類を作成いたしますので、内容をご確認・合意の上で工事請負契約を結びます。

<工事の流れ>

4)施工

いよいよ工事開始です。施主様には、開始前に近隣への挨拶にご一緒していただいております。建物の完成後は何十年とお住まいになられるわけですから、隣近所への配慮はとても大切です。また、着工から竣工までの工程表をお渡ししますので、工事全体の流れを理解してください。

<工程表 サンプル>

5)現場打ち合わせ

せっかくのお客様のイメージも壁紙(クロス)やタイル、フローリングの選択で大きく変わってしまう場合があります。できるだけ現場で現物サンプルを一緒に見ていただいて最終決定をしていきたいと思っております。そこで工事の進捗状態に合わして、現場での打ち合わせをお願いしております。

6)完成・メンテナンス

a)住宅の引き渡し

建築工事が完了しました。建て主と第三者による完了検査に合格し

「工事完了検査済証」が交付されると引き渡しを行います。手続きは

必要書類・事項の説明を受け、鍵を受け取り、引き渡し書類に署名

・捺印して完了。

b)引き渡しの際の確認事項

設備機器や建具などで出来るものは試しに使ってみて不具合がないかを

確認してください。引き渡し時に、保証書やアフターサービスについて

十分な説明をいたします。保証の期間や範囲、定期点検の有無、入居後

に不具合があった場合の連絡先や対応の仕方などについてもご確認くだ

さい。

c)建てた住宅をメンテナンスで長持ちさせる

「住宅品質確保促進法」によって新築の主要構造部分は10年間の保証

が義務づけられていますが、定期的なメンテナンスは住まいの維持に

欠かせません。設計、施工、管理、権利・資産など建築時の情報を記し

た書類等、または入居後の修繕やリフォームなどの情報も、しっかりと

管理してください。



2011年05月31日09:38
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